OP:「あ、あの、どうもmonobright桃野です。
今日は、最終回ということで、最終回なのに一切何も考えずキャラクターも決まってないです。
でも、そんなの関係ないです!北海道のみなさん、こんばんわ!
「monobrightです!(全員)」
・最終回スペシャルということで、盛りだくさん。4人で生放送&生電話&ベッシーホールのチケット先行予約受付中。
桃野いわく、8年分くらいのラジオを見せるそう。
桃野「最終回だけど寂しい感じは知らない!」
桃野がいきなり「あの透明感としゅ!」と噛んだり(「噛んだね」と嬉しそうな松下と出口)
「今夜は6月20日ということで」と間違えて「もう緊張してるんだよ!」とか
「今日は俺しか喋らないかもしれない!」とか
いつも以上にとっちらかっていて、松下とかに落ち着こうと諭される。
曲:頭の中のSOS
・今日は映画アフタースクールの主題歌宇宙初オンエアー。
最終回についてのメールを数通ほど紹介。
ラジオがなくなると、桃野のアンダートークがなくて寂しいというメールに
「ラジオ終わったらしゃぁないから、東京から週1で水曜同じ時間に路上下ネタやろうかなぁ」という桃野に対して
松下「ミュージシャンですよね?桃野くん」
桃野「違うよ(即答)」
・あの透明感と少年はどんな曲か?
松下「さわやかっていう言葉がしっくりくる曲だけど、その言葉だけに凝縮させたくない。特有のバンド感も出てて、どんなバンド?と聞かれたときに、バンドのとっつきの1曲として紹介したい」
桃野「映画にあやかって売れたい。タッキーどう思う?」と話をふられるが、クールに返す瀧谷。桃野にクールボーイといわれる。
曲:あの透明感と少年
曲:WARP(メタルミックスの方)
・松下の誕生日おめでとうメールが多数きているそう。
6月には出口が26(桃野いわく「おっさん」)になるので、全員25歳なのは今だけで期間が短い。
桃野は「全金注ぎ込んで(松下に)プレゼントした」というが、実際は何も貰っていないそう。
実際はスタジオで晩御飯を食べ過ぎて体調を崩していたそう。
・メールを数通紹介。
いつもの倍以上メールが届いて、「もっと早くからメールをくれ」とか「なんか今日モテてる気がする笑」とか
その中で桃野が「か・い・か・ん」とセーラー服と機関銃の真似をしたりする。
・生電話をしようとするが、繋がらない。電話をかけようとした人は桃が嫌いだそう。
出口は桃嫌い。というか、汁っぽく、皮がついててどこを食べたらいいか分からないから果物が嫌い。
プライベートの時のように、電話の呼び出し音を聞いているとドキドキすると松下。
昔は携帯がなかったから実家にかけていたという話も少し。
電話が繋がらず、妙なテンションになる。
曲:魔法のライター
・スタジオライブ (松下&出口:ギター 瀧谷:カホーン 桃野:シンガー)
曲は「旅立ちと少年。」
桃野が、故郷を思ったときにえらい泣いちゃって、
「お母さん、僕はマザコンです、マザコンの思いは伝わるのでしょうか?」とか
一休さんの母上さまのようにあったかく育ててもらったこと(よくわからんな、すまん)を歌にした曲とのこと。
出口が演奏し終わって「うぉーい!」と叫ぶ。
松下「出口くん、演奏終わってちょっと気持ちよくなってます笑」
桃野「桃ちゃんの声よかったですみたいな意見待ってます!」
松下「ピンポイントだな」
・メールを紹介。
嫌いなものが多い瀧谷の好きなものは?
瀧谷「僕はかぼちゃのポタージュがすきです。」
桃野「根強くずっと言ってるよね」
しかし、桃野が弁当に入ってるかぼちゃをあげようとしたら、いらないと断られることもあるそう。
・来るメールがお最終回を嘆くものが多く、しんみりムードの中、テンションが高い桃野。
桃野「みんなと僕が孤立している。」
・瀧谷好きのライブ未参戦のリスナーと生電話。リスナーと一生懸命喋る瀧谷。
今まで生電話で繋いだリスナーは大体桃野のことに興味がなかったので、
自分のことを好きと言わせるのに必死な桃野。
桃野の家に残ってた牛のキーホルダーを進呈するそう。
曲:未完成ライオット
ED:とうとうお別れ。あっというまで、全然振り返ってない。
・メールを紹介。
あの旅立ちと少年の「泣くなよ」というフレーズに逆に泣くというメールが多数。
・メンバーそれぞれよりコメント
松下「いつもラジオを楽しいというメールがあって嬉しかったけど、僕の方が楽しかったです。」
出口「またやりたいというか、今日全然何もできなかったから、またやるよ!」
桃野「そうですね、出口一人でやってください」
出口「みんなでやろうよ!なんで?」と最後いじける。
瀧谷「半年間、もうありがとうございました」
(実際は噛んで、「ありょがとうございました」になってて、真似するメンバー。桃野に「最後まで噛むな!」とどやされる。)
「僕に話す機会を与えてくれて本当に嬉しいです。またやりたいと思うので待っててください。」
桃野が瀧谷がラジオでこんなに話すとは思わなかったというと、
松下「だからノースはリスキーだよね」
出口「大冒険!」とコメント。
桃野「(番組を経て)ラジオをもっと好きになった。でっかく、アレがでっかくなって、ノースウェーブに殴りこみにきたいと思います。
半年間に大感謝。僕はね色々なんやかんや、下ネタとか言ってるけど、一番ね、やっぱね泣いてるよね。」
とっちらかってる桃野が瀧谷にコメントを求めると「桃のそういうとこ好きだな」という瀧谷。メンバー爆笑。
桃野「そういう気持ち悪いメンバー像を作るんじゃない!」松下「桃が恥ずかしがっちゃうからそうこと言ったらだめだよ笑」
最後、「グンナーイ」で終わり。
サイト係よりお礼
最後まで読んで下さってありがとうございました。
レポをそのまま転載するだけの詰まらないサイトなのに、訪問してくださる方々がいて、嬉しく思います。
それから、いつも更新が遅くて申し訳なかったです。
ラジオ係さんをはじめ、代わりにレポートをしてくれたスレ住人の皆様、本当にありがとうございました。
ファンとファンがmonobrightという糸で固く結ばれていることを実感したと同時に
monobrightに対する愛、ファン同士の愛を感じました。
温かいファンを持ったmonobrightのメンバーは幸せだと思います。
拙い文章で恥ずかしいですが、ちょっとした挨拶とさせて頂きました。
あと、ささやかですが、こんなところまで読んで下さった皆様に壁紙プレゼントです。
→に表示されてるやつ
某林檎のアレ風
短い間でしたが、ありがとうございました。
と感謝の気持ちに包まれつつ、水飲む!
2008年4月1日 サイト係