(ラジオ係さんのバイト先で店長が帰らずw後半のみ)

・メタルブライトの話。
 松下によるDMCのストーリーの説明。
 桃野「気持ち分かると思うんだよね!曲を作ってるとね、言っちゃうとスウェーデンポップやりたいよ。
    でも、あぁいうのはスウェーデンの人しかできないんじゃない?身につかないんだよ」と、
 DMC主人公根岸にバンドマンは共感できると桃野。
 (思っているとおりに曲が出来たり、それを自分が思ったように
  人が同じように感じるわけではない(要約)といった内容の話。)
 桃野「『頭の中のSOS』は悲しくて同情されようと思って作ったのにお客さんは喜んでそれを聞いてる。」
 松下「桃はこんなに悲しいよちくしょうってやってるのに、みんな踊ってるんだ。」
 桃野「いぇーい!ってね。まぁ、俺は嬉しいけどね。」

 また「皮パン皮ジャンテクニカル様式美ハイトーン」の話。
 桃野いわく、monobrightの中では松下がメタル担当らしい。
 DMCは3ピースでメタルバンドをしてるが実際は無理だろうという話に。
 トリビュートアルバムでは6曲目。
 桃野「ロックの心も忘れていない。」

曲:WARP (メタルミックス)
 桃野曲名を毎回噛む。

・卒業シーズンの話 
 桃野「おセンチセンチセンチ・・・」
 松下「最後まで言えよ」 
 第二ボタンがとられたことがあったか? 二人ともないらしい。なぜ第二ボタンなのか?という疑問浮上。
 松下の高校はブレザーだったのでボタンは2つしかなかった。ネクタイも無事だった。桃野は松下はとられたかと思ってたらしい。
 松下は目立たないように生きてきたし、桃野は教室の角部屋をキープしてたそう(教室自体が角部屋だという松下のツッコミあり)
 松下は昔好きだった親友と最近再会して、それを肴に酒を飲んだらしい。
 松下が「まねして」っていうフリで、桃野が卒業式で泣いてる女子の真似をする。
 卒業式で男子が泣かないのはプライドの問題で、女子の前で泣きたくないかららしい。

・出口が専門学校での卒業が半年遅れたという話。
 (あまりにも学校に来なかったので、同じバンドだった松下が引っ張っていたらしい。)
 他3人はまじめで全然休まずだった。(桃野いわく、専門学校行く以外することがなかったとのこと。)
曲:シュリスペイロフ 君の話(桃野が相当好きな札幌のバンド。)
曲:goo

・ツアー告知
 今回のツアーは曲を発表してからなので、独特のセトリになるそう。
 桃野「いや、以外と普通かな」
 と、全く普通の内容の話をしているので 、本人いわく、度肝をぬく発言をしようとするが思いつかない桃野。
 松下は待つというが、ごまかす桃野。

 ツアータイトルの、東名阪と透明感をかけてるのが意外とわかってもらえないそう。
 桃野によると、前回はワンママンだから特撮技術が凄かったが
 (松下がテグスという単語を出すと、桃野が「まっつんはテグスっていう単語が好きだね」と指摘)
 今回は懐かしさを感じるもの(桃野「あー、その気持ち。忘れてた、ごめんなさい神様」と思うような)になるとのこと。

曲:天の河にて

・ED 今日の感想。
 松下「選曲が札幌特集で楽しかった」桃野「(卒業式の話を盛り込んだりして)3月の始まりとしてはいい放送が出来たと思う!」

 来週は瀧谷と桃野。
 瀧谷の回は全員の回が入って、順番がリセットされたので久しぶりという話。
 瀧谷が2倍喋るそう笑