・OP:桃野「昨日は桃野陽介くんが25才の誕生日ということでお祝いしたいとおもいます。
 はっぴぃばぁすでい もも♪はっぴぃばぁすでい もも♪(自分で歌いだす)」
 出口「誕生日だったんだ笑」
 桃野「やっとタメになったよ、出口と。」
 桃野「25歳になってから、見える景色が違うね。 25歳は大人ってことで、24歳と全然違う。」
 出口「やっと俺に追いついたな笑」
 桃野「何をえらそうに言ってんだ!」

・桃野「25歳一発目はこれだよー!」

曲:未完成ライオット

・目下の少年について同じようなメールが届いているということ。
 目下の少年の「この絵のノート」を「ハートの絵のノート」と聞き間違えた。
 桃野「気持ちはハートの絵のノートで合ってる!」出口「やたらメルヘンな。」
 出口「小学校の低学年が持ってそうなノートだよね。」桃野「ハートだから書きにくいっていうね」

・「エロノート」と聞こえたという意見も。 桃野「ばかやろう!歌詞については、俺はまじめなんだよ!」
 歌の醍醐味みたいなとこを、なぜ間違うのか?という話に。
 「(間違ったリスナー2人)は(桃野より)エロス。エロの女神だよ!」 
 桃野の滑舌が悪いからか?→出口は最初からちゃんと、「この絵のノート」と聞こえたそう。
 桃野「曲に関しては僕は(ピヨピヨかピュアピュア)ボーイだから」出口「ピュアね笑」 
 結論:桃野「今度から、もうエロノートっていうわ、ライブで」出口「宣言しちゃっていいのかい?笑」
 桃野「まったく歌詞に意味なくなるよ!」

・その流れで絵は人間を表すという話に。そういう意味で歌詞にいれたそう。
 瀧谷は絵が一番下手。桃野「瀧谷は悪い心を持ってるんだよ」
 出口「これ、ほんとみんなに見せてあげたいよね」
 桃野「今度みんなで写生会をしよう。やらしいほう(射精)じゃなくてね」
 出口「そういうことをいうからエロとか言われるんだよ!笑」

・桃野「問題の曲をみんなで吟味しながら」
 出口「注目してね」
 桃野「聞いてみようか」

曲:目下の少年
曲:HUSKING BEE YOU CAME BACK

・昨日桃野が誕生日で誕生日プレゼントが届いているという、紹介をするが
 しかし、手紙を読んでいると、実はバレンタインのチョコだった。
 桃野、思わず舌打をしてしまう。
 出口は「正直、くそう、いいな!と思ったんだよね笑」
 チョコはメンバー分4つあったが、二人で全部食べようかという話に。

・バレンタインの話。
 桃野「高校のときはもてたんかい?」
 出口「全然だよ。」
 出口のバレンタインの思い出。
 出口は高3のときに、後輩の全く喋ったことないも知らない子にチョコを貰ったらしい。
(地味でかわいい子。それが桃野のタイプだという話にも。桃野「そういう子は二人になると喋るんだよ」)
 出口「ちょっと、テンションあがってるけど大丈夫?」
 桃野「声がニヤニヤしてるよ笑。(チョコをくれた子の)イニシャルは?」
 出口「M!」
 桃野「やらしい笑」
 結果として、貰っておいしく頂いたが恥ずかしくて何もそこから進まなかった。
 渡す側も貰った側もプルプルしてたそう。
 出口「(この話をして)俺、もう満足しちゃった笑」

・桃野は?
 桃野「この顔でやってきたわりに、わりともてた。」
 出口「もてそうだよね」
 桃野「優しいからね!初対面で凄い気を使う」
 大体付き合った彼女は、どの子もトリュフを手作りでくれたそう。
 桃野「だから、トリュフが好きになった!」出口「笑」
 桃野「バレンタインキッス・・・バレンタインキッス・・・(思いつかない)」
 出口「思いつかないなら、言うなや!笑」

 桃野「好みのタイプはトリュフ。」
 出口「物になってますけど笑」
 桃野「トリュフみたいな子!(2回言う)」
 トリュフのスイート&ビターなとこが好きらしい。
 桃野「桃野派はトリュフ、出口派は地味なチョコを渡してください!」

 桃野「この話をしてて、顔があったかくなってきた。」
 出口「でれでれしてきた。」
 桃野「25の男がこんな狭いとこで笑」

曲:スタイル・カウンシル マイ・エヴァ・チェンジング・ムーズ

・ワンママン終了。出口「いったん幕引きみたいな」
 (録音なので、色々断言は避けてたけど、「全会場凄い盛り上がった!」って先に言ってた)
・宮城県の方や、ラジオでチケットがあたった人などからワンママンの感想。

・仙台札幌は緊張したという話に。桃野「札幌はセットをふやして、長尺でどっちも初めての感じで」
 出口「他の会場ではないんじゃないっていうくらい緊張した」
 出口「珍しく本番前に全然喋らなかったよね」
 桃野「いつも喋らないよ」
 出口いわく、その2箇所のライブ前は、明日のジョーの試合後みたいになってたそう。
 桃野「見たら、わりとひくからね!(いつも)どーも!とか言わないからね笑」

・その流れで、出口がライブでは、はっちゃけてるという話に。
 桃野「紅色サビ終わりで、絶対「ハァ!」っていうよね。」
 それがあったから週末アンセムで、「ウー!ハー!」を出口に言ってもらうことになったらしい。
 出口「大抜擢だ!(嬉しそうに)」
 桃野「いや、別に大抜擢とかじゃ・・・」
 出口「(小さい声で残念そうに)そうなんだ・・・」
 桃野「そんなテンションをあげるようなことじゃない」

 今回回ったライブハウスは桃野いわく、
 チン毛のような頃から(桃野「陰毛だよ!もう」)お世話になったところでやった。
 最初はお客さんも少なく、「なんだこいつら?」という感じだった。

曲:紅色ver.2
曲:Akeboshi Wind?

・ツアーの感想についてのメールなど。

・今日、2月14日0:00にmonobright新情報を解禁するが
 NORTH WAVEでは先だし。
 桃野「5月21日 あの透明感と少年 シングル発売!! あ、シングルか分からなかった。」

・加えて、、東名阪と札幌のツアー決定。6月20ベッシーホール(ワンマン)がファイナル。
 (多分、東名阪札の順)
 ツアータイトルはダジャレ。「あの東名阪と札幌」というタイトル。
 出口「ダジャレだ笑」桃野「ダジャレのツアーがあるよ!」
 前回、チケット取れなかった人や受験生に来てもらいたいそう。
 出口「読んで字のごとく、4箇所回るからね!」
 桃野「この4箇所しか回りません!」

・ツアーの内容は?桃野「しょっぱなから泣いてて歌えません!」出口「笑」
 曲自体はまだ聞かせられないらしい。
 アフタースクールの話も少し。桃野「道産子っけ!道産子っけでね!」

曲WARP(桃野「耳にたこが出来てるかもだけど!」)

・ED:最近、食べ物トラウマのメールがきてない。だから逆に採用率が高いらしい。

・来週も桃野と出口の二人。

 来週は桃野の祖父の誕生日の一日前らしい。
出口「知らんよ」
桃野「普通の日だね。」
出口「平日!」